売上高1.5倍でも赤字、原材料高以上の影響とは? ハイデイ日高

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田幸香純
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 中華料理店「日高屋」を運営するハイデイ日高が7日発表した2022年8月中間決算は売上高が176億円と前年同期の約1・5倍に増えた一方、営業損益は1億9500万円の赤字だった。赤字額は前年同期の26億円より縮小したが、人手不足による人件費の増加が重しとなった。

 同社では今年4月に従業員給与のベースアップを実施、人手不足でアルバイトの時給も高騰している。今年7~8月の新型コロナ感染急拡大では通常より配置するアルバイト数を増やし、足りない店舗は社員が残業で対応したという。青野敬成社長は「営業することを優先した」と話す。このため人件費を含む販売費及び一般管理費は前年同期から20億円増えた。

 他にも食材価格や厨房(ちゅ…

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