米就業者数、9月は26.3万人増 雇用統計、伸びは鈍化

有料記事

ワシントン=榊原謙
[PR]

 米労働省が7日発表した9月の雇用統計は、景気動向を反映しやすい非農業部門の就業者数(季節調整済み)が前月比26万3千人増だった。同31万5千人増だった8月から伸びは鈍化した。米連邦準備制度理事会(FRB)の連続利上げで景気後退懸念が広がり、米企業が採用に慎重になり始めた可能性がある。

 就業者数は、事前の市場予想(25万人増)を上回った。同時に発表された失業率は3・5%で、前月の3・7%から改善した。

 米国ではコロナ禍からの消費…

この記事は有料記事です。残り256文字有料会員になると続きをお読みいただけます。
今すぐ登録(1カ月間無料)ログインする

※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません。