ポーランド外相、隣国3カ国のノーベル平和賞受賞者に賛辞 独外相も

ベルリン=野島淳
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 今年のノーベル平和賞ベラルーシの人権活動家やロシアとウクライナの人権団体が選ばれたことに対し、ポーランドのラウ外相は7日、ツイッターに「全体主義との闘いや人権と市民の自由の保護に対する活動への明確な賛辞だ」とし、「おめでとう」とつづった。

 ポーランドはロシア、ベラルーシ、ウクライナと国境を接する。ロシアのウクライナ侵攻後、ロシアへの制裁とウクライナへの支援を欧州連合(EU)加盟国の中でもとりわけ強く訴えてきた。

 ドイツのベアボック外相もツイッターで「このノーベル平和賞は、自分たちの権利と自由のために、多大な勇気と危険を冒して闘ううすべての人々に敬意を表すものだ」とした。(ベルリン=野島淳