「10増10減」、自民から異論で了承できず 12日に再び審査へ

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磯部佳孝
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 一票の格差是正に向けて衆院小選挙区を「10増10減」する公職選挙法改正案について、自民党選挙制度調査会は11日、初めて正式な議論を行った。異論が相次ぎ、了承を見送った。12日に改めて議論する。党執行部は来週にも改正案を国会に提出したい考えだ。

 改正案では10増10減の対象選挙区を含め、25都道府県の140選挙区で線引きを見直す。この日の調査会では出席者から「どうしてこのような線引きになったのか」「選挙区の事情を無視した区割りは問題だ」などと改正案に批判的な意見が続出した。

 影響を少しでも減らす代替案…

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