迫る150円台 為替介入はあるのか すでに「覆面」の臆測も

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女屋泰之 久保田侑暉
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 円安が止まらない。一時1ドル=149円を超え、150円台の節目が意識される中、政府が為替介入を実施するかに注目が集まる。あえて実施を公表しない「覆面介入」に関する臆測も浮上し、市場の警戒感は高まっている。

 「きょうもしっかりと市場の動向を注視する」

 1ドル=149円台と32年ぶりの円安水準となったことを受けて、鈴木俊一財務相は18日午前の閣議後の会見でこう述べ、市場を牽制(けんせい)した。

 政府・日本銀行が9月22日…

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