「入学して今がある」大阪観光大から初のプロ 広島7位の久保修選手

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田中章博
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 20日にあったプロ野球のドラフト会議。大阪観光大(大阪府熊取町)の久保修選手(22)は広島から7位指名された。学校初の快挙に、学校関係者から祝福の声があがった。

 久保選手は午後5時ごろから、学内の一室でドラフト会議の中継を見守った。7位指名が決まると、「(なかなか指名されず)不安になったが、選ばれると信じて待っていた」と、満面の笑みを浮かべた。

 久保選手は大阪府河内長野市出身の外野手。遠投120メートルで50メートル5秒9。今春の近畿学生リーグは1番打者として打率3割4分9厘、2本塁打を記録し、ベストナインに選ばれた。指名を受け、「これからが勝負。精いっぱい頑張りたい」と笑顔を見せた。開幕1軍と1年目からの試合出場を目標に挙げた。

 目標とする選手には、大リーグで活躍する鈴木誠也選手。「(走攻守の)三拍子そろっていると言われるように頑張っていきたい」と抱負を述べた。

 2012年に野球部を創部した大阪観光大から、NPB(日本野球機構)球団に進んだ初の選手となる。

 高校までで辞めると決めてい…

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