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たばこの煙、8割以上が不快 7割は路上で不快感 内閣府世論調査

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神宮司実玲
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 たばこの煙について8割以上が不快に思っている――。内閣府がたばこに関して行った世論調査で、そんな実態が明らかになった。路上での煙に不快感を覚えた人が7割にのぼった。厚生労働省の担当者は「健康増進法の改正をふまえ、受動喫煙の防止という意識が高まっていると感じる」と話している。

 アンケートは今年8~9月、全国の18歳以上の3千人に無作為に郵送し、1556人から回答を得た。

 「喫煙者のたばこの煙について不快に思いますか」との質問には、「不快に思う」「どちらかといえば不快に思う」とこたえた人の合計は83・3%。2019年7月の前回調査は78・4%だった。

 さらに、不快に思った場所を聞いたところ、「路上」が70・2%(前回53・3%)、レストランなど主に食事を提供する店舗が50・9%(同62・4%)と続いた。

 20年4月に全面施行された改正健康増進法について、改正内容の周知状況も聞いた。

 「多数の人が利用する施設の…

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