【共通テスト試作問題】公民 データを扱う問題が増え、統計の知識も

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 大学入試センターは9日、2025年実施の大学入学共通テストの試作問題を公表した。このうち公民は「公共、倫理」と「公共、政治・経済」の2科目(いずれも100点満点)、「地理総合、歴史総合、公共」の公共部分(50点満点)で出題される。

 必履修の公共では、図表の読み取り問題が目立った。河合塾公民科講師の栂(とが)明宏さんは「データを扱う問題は現行の現代社会にもあるが、量が増えて内容が高度化した印象だ」と言う。各国の出生率と現金給付の多さの関係を示した図を見て答える問題では「相関係数」という用語が説明なしに使われており、「データサイエンスが重視されるなか、公民でも統計の知識や技能が問われている」とみる。

 倫理では、前提となる文を読…

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