第6回盗塁禁止?一塁が2個?毎年変わるルール、子ども守るための試行錯誤

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山下弘展
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 全日本軟式野球連盟は、ここ数年、学童野球に関する規則を毎年のように変えている。

 特に、小学生、中学生年代の投手の投球数は、年々厳格になっている。けがのリスクを減らすためだ。

 ざっと見ても以下の通り。

 【2011年】

 少年部(中学生)、学童部(小学生)の投手は1人1日1試合しか投げられない(通常7回、特別延長戦の場合は10回まで)。ダブルヘッダーの場合、必ず投手(前の試合に登板した全投手)を代える。連投は禁止。

 【12年】

 少年部、学童部の投手は1日7回まで。小学3年生以下は1日5回まで。

 【20年】

 少年部の1日の投球数は100球。1週間の投球数は350球。学童部は1日70球(4年生以下は60球)。

 そして22年も新たな変更があった。

 学童部は、従来7回だった試…

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