「ユニクロ」運営会社、ロヒンギャ難民向けに縫製技術の習得を支援

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山下裕志
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 「ユニクロ」を手がけるファーストリテイリングは、縫製技術を手ほどきして難民を支援する活動を始めた。国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)と協力し、布製の生理用ナプキンなどをつくる訓練を広げていく。

 支援するのは、ミャンマーから隣国バングラデシュに逃れた少数派イスラム教徒ロヒンギャの女性たちだ。バングラデシュ南東部のコックスバザールにある難民キャンプでは、約94万人が暮らす。その半数超が女性という。

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    長野智子
    (キャスター・ジャーナリスト)
    2022年11月10日9時36分 投稿
    【視点】

    近年のファーストリテイリングのUNHCRへの貢献は、世界の民間企業の中でトップ3に入っています。私はファーストリテイリングが今回技術支援をすると発表したロヒンギャ難民キャンプから先週戻ってきたところで、ちょうど縫製工場も見てきました。ロヒン