トランプ氏、「召喚状は無効」と提訴 議会襲撃めぐる証言に応ぜず

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ワシントン=高野遼
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 米国のトランプ前大統領は11日、昨年1月の米連邦議会襲撃事件を調査している下院特別委員会を相手取り、トランプ氏に対する召喚状は「無効だ」として、フロリダ州の連邦地裁に提訴した。これにより、トランプ氏が証言に応じる可能性は低くなった。

 同委員会はトランプ氏を事件の「中心人物」とみて、今月14日ごろに宣誓供述に応じるよう要請。関連資料も提出するよう求めていた。

 訴状でトランプ氏側は、過去に大統領や元大統領が自発的に証言に応じた例はあるが、「強制されたことはない」と指摘。同委員会には大統領の職務に関わる証言を強制する権限はない、と主張した。

 また、「召喚状が求める情報…

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