日米韓首脳が会談 北朝鮮のミサイル問題を協議 連携強化の効果は?

有料記事岸田政権

プノンペン=西村圭史 鈴木拓也 バリ=清宮涼
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 岸田文雄首相、米国のバイデン大統領、韓国の尹錫悦(ユンソンニョル)大統領は13日、訪問中のカンボジアの首都プノンペンで会談した。相次いで弾道ミサイルを発射する北朝鮮への対応について協議し、連携を確認する。

 日米韓首脳会談は6月にスペインで開催して以来。岸田首相は冒頭、ソウルの繁華街・梨泰院(イテウォン)で150人以上が亡くなった雑踏事故について尹氏に哀悼の意を表明した。首相は北朝鮮が核実験に踏み切る可能性を念頭に「さらなる挑発も想定される」と指摘。「日米韓の連携をさらに強化し、毅然と対応していきたい」と述べた。

 今回の会談では、ウクライナ情勢や中国が圧力を強める東シナ海や南シナ海、「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の実現に向けた取り組みについても話し合ったとみられる。

 今回の日米韓首脳会談で最大…

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