投票率20%台の東京・新宿区長選 3選の現職も、敗れた新顔も反省

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武田遼 滝沢貴大
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 東京都新宿区長選は13日投開票され、現職の吉住健一氏(50)=自民、公明推薦=が、新顔で元同区議の依田花蓮氏(50)=立憲民主都連、共産、れいわ、社民、東京・生活者ネット、緑の党グリーンズジャパン支持=を破り、3度目の当選を決めた。当日有権者数は26万7292人、投票率は28・05%(前回28・24%)だった。

13日に投開票された東京・新宿区長選は、投票率が30%に届かず低調な選挙戦でした。当選した現職と敗れた新顔に、この点について考えを聞きました。

 無所属2人が争った選挙戦は、4年前の前回と同様、国政与党が推す現職に野党が支援する新顔が挑む構図となった。

低迷する投票率

 吉住氏は当選が確実になった13日夜、選挙事務所で支援者らとバンザイをして喜んだ。「(当選は任期の)4年間に対する評価ではなく、これからの4年でしっかり仕事をしなさい、という叱咤(しった)激励の票だと思って努力していく。皆さまに感謝を申し上げたい」と語った。

 元自民都議の吉住氏は、今回…

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