ペドリ、ガビ、ムシアラ、ベリンガム、久保…W杯最優秀若手は誰に?

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 ワールドカップ(W杯)で、最も活躍した初出場の若手に贈られる「ベストヤングプレーヤー賞」。今大会は2001年1月以降に生まれた選手が対象だ。

 真っ先に名前が挙がるのがスペイン代表のMFペドリ(19)。4強入りした昨年の欧州選手権でも全試合に先発し、最優秀若手選手に選出された。

 名門バルセロナでも不動のレギュラー。イニエスタをほうふつとさせるドリブルやスルーパス、繊細なボールタッチでチャンスを演出する。

 ペドリの他に候補となりそうなのは誰か。

 バルセロナでペドリとともに中盤を担うスペインのMFガビ(18)は今年、欧州最高の若手に贈られる「ゴールデンボーイ賞」を受賞した。技術や豊富な運動量に加え、前線にも積極的に飛び出し得点に絡む。

 ドイツのMFムシアラ(19)は強豪バイエルン・ミュンヘンで輝いている。狭いスペースをキレのあるドリブルで打開し、精度の高いシュートも武器とする。

 イングランドは有望株が豊富だ。MFベリンガム(19)は万能型。正確なボールコントロールで攻撃の起点になりつつ、ボールを奪う力もある。FWサカ(21)は身体能力が高く、スピードで相手を振り切る。

 王国ブラジルの未来を担うFWロドリゴ(21)は、途中出場でも結果を残す決定力がある。所属するレアル・マドリードでも勝負強さを発揮している。

 日本では唯一、MF久保建英(21)が資格を持つ。今季はレアル・ソシエダード(スペイン)で先発機会が増えた。ドリブルと多彩なパスで攻撃の鍵を握る存在だ。

 前回大会は優勝したフランスのFWエムバペ(23)が4得点を挙げ、19歳でこの賞を獲得した。今大会は21世紀生まれの逸材たちがしのぎを削る。

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