高級ホテル建設が続く大阪、お値打ちホテルは苦戦 厳しい競争の理由

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箱谷真司
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 高さ102メートルの地上20階。最上階にあるガラス張りのロビーからは大阪城や大阪の都心部を眼下に望む。そんな高級ホテルが2025年にオープンする。

 10月中旬、NTT都市開発(東京都)が大阪市内で開いた記者会見。辻上広志社長は、大阪・関西万博が開催される25年春に高級ホテル「パティーナ大阪」を開業すると発表した。

 運営を担うのは、18年に米朝首脳会談が開かれた高級ホテルなどを手がけるシンガポールの「カペラホテルグループ」。立地は大阪城や難波宮跡の近接地。いずれも50平方メートル以上の約220の客室に加え、約400平方メートルの宴会場やプール、スパも備える。

 「ビジネスとレジャー両面で…

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