オフサイド、カメラ12台が3秒で判定 エクアドルのゴール取り消し

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 サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会の開幕戦で、エクアドルが前半3分にFKからヘディングでつなぎ、最後はエンネル・バレンシアがゴールネットを揺らした。だが、今大会から導入された「半自動オフサイドテクノロジー」によってオフサイドと判定され、ゴールは取り消しになった。

 国際サッカー連盟(FIFA)の国際映像によると、FKを蹴った直後に11番のミチャエル・エストラダの右足が半歩出ていた。

 半自動オフサイドテクノロジーは今大会から新たに導入された。12台の専用カメラでとらえた映像をもとに、AI(人工知能)を応用し、わずか3秒程度で判定するという。

 今回のゴール取り消しについて、スポーツ専門局米ESPEN(電子版)は「正しい判断だったが、説明がない時間が続いていた」などと指摘している。

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