賃金改定率は平均1.9%、5年ぶり上昇 厚労省調査

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橋本拓樹
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 厚生労働省は22日、今年の賃金改定状況の調査結果を発表した。コロナ禍からの経済の回復を受け、賃金を引き上げた企業の割合や賃金の改定率は前年比で上昇に転じた。だがいずれもコロナ前の水準には戻っておらず、改定率は物価上昇率を大きく下回っている。

 調査は7~8月、常用労働者を100人以上雇う企業に実施。約2千社から回答を得た。

 今年賃金を引き上げたか年内…

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