VF選手ところ柿作り体験 甲州市

佐藤靖
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 山梨県甲州市の井尻小学校で21日、サッカーJ2・ヴァンフォーレ(VF)甲府の野沢陸選手を招いて、地元特産の「ころ柿」づくりを体験する授業があった。

 ころ柿は大きめの品種の柿を使った干し柿で、名産品として知られる。ころ柿づくりは同校で学習の題材として受け継がれている。

 野沢選手は手始めにリフティングなどプロ選手の技術を披露。児童らがこれまで学習してきた成果を聞いた後、ころ柿を柔らかくする作業を体験した。

 野沢選手は「小さいころからころ柿にふれあう機会があってうらやましいと思った。応援してもらうために頑張りたい」と語った。

 古明地奏太君(6年)は「プロのすごさを見られて、とても楽しかったです」と話した。(佐藤靖)