無施錠の玄関から侵入、わいせつ容疑の男「郵便受けからのぞき」も

岩田恵実
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 無施錠のアパートの一室に侵入し、住人の女性にわいせつな行為をしたとして、警視庁は、東京都杉並区の会社員の男(50)を住居侵入と強制わいせつの疑いで逮捕し、24日発表した。男は容疑を認め、「女性が不在時にも2回、無施錠のドアから室内に侵入したことがある」と供述しているという。

 杉並署によると、男は11月15日午前9時40分ごろ、杉並区のアパートの一室に侵入し、住人で20代女性の胸を触るなどのわいせつな行為をした疑いがある。玄関ドアは無施錠で、物音に気付いた女性が玄関に向かったところ、侵入してきた男と鉢合わせ、被害に遭ったという。男は逃走したが、防犯カメラの映像などから特定したという。

 男は調べに対し、女性が不在時にも2回、無施錠の玄関ドアから侵入して室内にあった女性の写真などを見たほか、ドアの郵便受けの隙間から部屋の中を5回ほどのぞき見をしたなどと説明したとされる。

 女性は「よく玄関の施錠を忘れることがあった」と話しているという。(岩田恵実)