エルサレム連続爆破、連立交渉中に発生 パレスチナと対立激化の恐れ

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エルサレム=高久潤
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 エルサレムで23日、2カ所のバス停付近で爆発が起き、イスラエルメディアによると、16歳の少年1人が死亡したほか、約20人が負傷した。イスラエル当局はパレスチナ人の武装集団の犯行とみて、実行犯らの捜索を進めている。バスを狙った爆破事件は2016年以来で、両者の対立の激化を招く懸念がある。

 地元メディアによると、約30分の時間差で爆発が起き、通勤・通学していた市民が巻き込まれた。爆弾には殺傷能力を高める釘などが詰められ、遠隔で操作できる仕掛けだったという。現段階で犯行声明は出ていない。

 イスラエルでは、治安部隊や…

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