スマホで画面を見せ割引料金、障害者手帳のアプリを日野市が導入

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平山亜理
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 東京都日野市は25日、障害者手帳をデジタル化したアプリ「ミライロID」を来月1日から導入すると明らかにした。スマートフォンの画面を見せることで交通機関や施設などで料金が割引になる。手帳を他人に見られることに抵抗があった障害者の心理的な負担を減らすのが主な目的という。

 アプリは、大阪市のベンチャー企業「ミライロ」が開発した。スマートフォンで障害者手帳を撮影して申請し、登録が完了すると利用できる。東大和市、東村山市ではコミュニティーバスに、府中市では博物館などに利用している。大半の公共施設で使える本格導入は日野市が都内では初めてという。手帳の劣化や紛失の防止にもつながる。

 利用できるのは、体育館やテ…

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