初戦大敗・次戦相手の日本は金星…コスタリカ、いまの街の雰囲気は?

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聞き手・松田果穂
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 日本から1万3千キロ以上離れた「地球の裏側」の国、コスタリカ。日本との時差は15時間もある。サッカー・ワールドカップ(W杯)カタール大会で27日に日本と対戦する国は、そもそもどんな国なのだろう。日本と同じくらい盛り上がっている? コスタリカの人は日本との試合をどう見ている? 国際協力機構(JICA)のコスタリカ支所で働く呉田幸子さん(31)に、意外と知らない国について聞いた。

日本がドイツに逆転勝ち コスタリカの人の反応は…

 ――コスタリカはW杯に3大会連続で出場しているサッカーの盛んな国ですね。

 国民的なスポーツです。今回はW杯予選をなんとか勝ち抜いたということもあり、国民の間には「出場できることそのものが誇らしい」という空気があります。

 ――W杯への出場が決まったときはどうでしたか。

 その日は首都・サンホセ市内の広場にコスタリカ代表の赤いユニホームを身につけた人が殺到して、お祭り騒ぎになりました。コスタリカがスペインと初戦を迎えた日の朝も、出勤のために市内を歩いていると道行く人ほとんどが、ユニホームを着ていました。オフィスビルの中庭にまでモニターが置かれ、パブリックビューイングを開いているところもありました。

――そんなに盛り上がっているのはなぜでしょう。

 元々人気のあるスポーツです…

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