コスタリカは保持せず堅守速攻 鍵は日本の左サイド 遠藤と長友が…

有料記事森保ジャパン

分析・筑波大蹴球部 松島雄之介 宮崎幹仁
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 コスタリカの戦術は、映像を分析した過去3試合を見る限り一貫している。

 9月23日には韓国と親善試合を戦い、2―2で引き分けた。

 ボール支配率は韓国が63・7%と大きくリードした。

 602本のパスを回した韓国に対し、コスタリカは半分強の334本。

 ボールを自分たちで保持するスタイルではない。

 常に狙っているのが堅守速攻だ。

 日本代表やJリーグクラブの分析スタッフが輩出してきた筑波大学蹴球部と、人工知能(AI)を用いた分析会社「Bepro(ビプロ)」の協力を得て、日本が戦う国々の現状と攻略法を探ります。

 その特徴は、相手から球を奪う位置にある。

 韓国戦で成功させたインターセプトは30回。うち24回が、ピッチを3分割したとき自陣のゴールに最も近い「ディフェンシブサード」のエリア内だった。

 自陣深くから、どうやって得点を狙うのか。

 攻め上がるときのキーパーソ…

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