ドイツ戦は「悔しいっすね」 厳しい道を成り上がる守田英正の人生

有料記事森保ジャパン

勝見壮史
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 日本が世界を驚かせた翌日、24日の練習の取材エリアだった。取り囲む報道陣に対し、MF守田英正(スポルティング)は話し始めるやいなや、こう明かした。

 「まあ、悔しいっすね」

 逆転勝ちで強豪ドイツを破ったサッカーワールドカップ(W杯)カタール大会の1次リーグ初戦。本来なら先発していたはずの27歳に出番はなかった。痛めたふくらはぎの影響で調整が遅れていたからだ。

 勝利を喜ぶ一方、一人の選手としてのプライドは刺激されていた。

 この負けん気こそ、「成り上がり人生」の原動力だ。

 「お前だけには絶対負けへんぞ!!」

 大阪・高槻市立第九中学サッ…

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