ゼロコロナ政策をほめ殺し、学生の「奇行」も 中国市民の不満噴出

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北京=林望
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 各国が新型コロナ対策を緩め日常の回復を進める一方、厳しい移動制限など独自の「ゼロコロナ」政策を貫く中国で、市民の静かな抵抗が広がっている。当局は批判を抑え込んでいるが、出口を示せない政府へのいらだちは確実に強まっている。

 「中国版ツイッター」と言われる微信(ウィーチャット)で25日以降、奇妙な書き込みが相次いだ。

 英語の「good」にあたる「好」のほか、「支持」「幸福」「万歳」「偉大」「感恩(ありがたい)」といったポジティブな言葉をひたすら羅列するもので、それぞれの書き込みに千単位の「いいね」がついた。

 あえて意図はぼかしてあるが…

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