ドイツ、リスク負って手繰り寄せた同点弾 サッカー大国の誇りつなぐ

有料記事

潮智史
[PR]

 (27日 1次リーグE組 ドイツ1―1スペイン)

 ドイツにとってスペイン戦はW杯通算111試合だった。

 その長い歴史のなかでも、大会初戦からの連敗は過去に一度もない。連敗すれば、2大会連続の1次リーグ敗退の危機が迫る。

 サッカー大国の誇りもかかった試合だった。

 「勇気を持ち、自分たちの質を信じて臨む必要がある」。心構えをそう話していたフリック監督が用意したのは手堅い試合運びだった。

 中央のMFにはキミヒとゴレツカを置いた。後方からパスを散らす配球役を並べ、堅実に攻撃を組み立てる狙いだ。0―0で前半を折り返した時点でゲームを順調に運んでいた。

 後半17分に失点して、動く。

 FWフュルクルクを含め、同…

この記事は有料記事です。残り384文字有料会員になると続きをお読みいただけます。
今すぐ登録(1カ月間無料)ログインする

※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

【期間中何度でも15%OFF】朝日新聞モールクーポンプレゼント