コロナ給付金10億円不正受給事件、リーダー格ら容疑者3人を再逮捕

高嶋将之 山口啓太
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 新型コロナ対策の持続化給付金計約10億円を不正受給したとされる事件で、警視庁は29日、詐欺グループのリーダー格とされる会社役員谷口光弘容疑者(48)=住所不定=ら男3人を詐欺容疑で再逮捕した。同庁は3人の認否を明らかにしていない。

 捜査関係者によると、谷口容疑者ら3人は2020年7~8月ごろ、70代女性と60代男性の計2人を個人事業主などと偽る内容で給付金を申請し、現金計200万円を国からだまし取った疑いがある。

 同庁は、谷口容疑者らのグループが計約1780件の不正申請に関わり、約960件で計約10億円の給付金をだまし取ったとみて調べている。(高嶋将之 山口啓太)

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