現職長野県議が妻殺害容疑 1年2カ月後の急展開に地元で衝撃広がる

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安田琢典 遠藤和希 滝沢隆史
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 現職の長野県議、丸山大輔容疑者(48)=塩尻市選挙区選出=が、妻希美(のぞみ)さん(当時47)に対する殺人容疑で県警に逮捕された。「信じられない」「同僚県議として残念」。事件発生から1年2カ月での急展開に、地元や県政関係者に衝撃が広がった。

 県警は認否を明らかにしていないが、丸山県議は容疑を否認していることが捜査関係者への取材でわかっている。

「こんな結果になるとは」驚きの声

 丸山容疑者の自宅は1883(明治16)年創業の「笑亀(しょうき)酒造」。先代の父は県酒造組合の副会長を務めていた。地域の名士として代々親しまれてきただけに、地元からは驚きの声があがった。

 先代からの付き合いという60代の女性は「とても仲が良いカップルで、夫婦がけんかしているところなど想像すらできなかった」と振り返る。今年8月に容疑者の自宅であった希美さんの法要に出席したといい、「県議は気丈に振る舞っていた」と話す。

 夫婦は2人の子どもと一緒に…

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