米軍、南シナ海南沙諸島付近で航行の自由作戦 中国の主張に反論

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ワシントン=清宮涼
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 米海軍第7艦隊は29日、ミサイル巡洋艦チャンセラーズビルが南シナ海南沙(スプラトリー)諸島付近を航行したと発表した。航行は国際法に従ったものだとして、中国軍による米軍への批判を「誤りだ」と反論した。

 南沙諸島では、中国が人工島を造成し、軍事拠点化を進めており、フィリピンベトナムなどが中国と領有権を争ってきた。米CNNなどによると、中国軍は米軍のチャンセラーズビルの航行について「中国政府の許可を得ず、不法に中国の南沙諸島の近くの海域に入った」と主張していた。

 第7艦隊は声明で、今回の「…

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