誰も知らない「北広島」 日本ハム新球場誘致を成功させた行政マン

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能田英二
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 来年3月にオープンするプロ野球日本ハムファイターズの新本拠「北海道ボールパークFビレッジ」。誘致を成功に導いた北海道北広島市の川村裕樹・企画財政部長兼ボールパーク推進室長(52)にボールパーク(BP)を活用した街づくりにかける思いを聞いた。(能田英二)

 新年の1月1日、新球場一帯の住所が「Fビレッジ」になる。1月4日には球場も完成する予定だ。3月30日の開業に向け、北広島市でも準備が着々と進む。

 「ハード面では、3月には周辺道路は間違いなく供用を開始できる。ソフト面では、誘致が成功した後、今は落ち着いている機運を再び盛り上げたい。開業100日前となる12月20日から、カウントダウンでファイターズが身近に感じられるようなイベントを打っていきたい」

 北広島市の人口は約5万8千人。プロ野球だけでなくサッカーJリーグのクラブチームをみても、類を見ない小規模自治体による本拠地誘致という挑戦。全国の自治体からの関心も高い。

■自治体の視察相次ぐ…

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