「チェック甘かった、素直に反省」 薗浦議員、過少申告の認識は否定

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中田絢子
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 政治資金収支報告書に一部の収入を記載していなかった疑いがあると明らかになった自民党薗浦健太郎衆院議員(50)=千葉5区、当選5回=が国会内で記者団の質問に答えた。主なやりとりは次の通り。

     ◇

 私自身がチェックが不十分であり、事務所がこうしたことを確認できる体制になかったということは、私にも責任がある。おわびを申し上げたい。今、私も全部わかっているわけではない。専門の方にお願いをし、過去にさかのぼって収支報告書を精査してもらい、必要な対応をとりたい。

 ――記載漏れについては確認できていなかったのか。

 いなかった。本当に申し訳ない。

 ――公設第1秘書の方から事前に報告を受けていたという報道がある。

 いわゆる「過少申告」という認識は私にはない。収支報告書を毎年提出するときに「今年の収支報告はこれです」と(報告され)、(薗浦氏からは)「しかるべくよろしく」というのが、会計に関する報告と、私の対応の全て。任せすぎじゃないかと言われれば、おわびをするしかない。

 ――事前に秘書から過少申告しているという報告はあったのか。

 ない。

 ――秘書が、東京地検特捜部から聴取を受けているという報告は。

 (聴取を)受けているという…

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