「出し過ぎちゃだめだ…」 「エヴァ風」看板で安全通行呼びかけ

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岡田将平
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 「出し過ぎちゃだめだ、出し過ぎちゃだめだ、出し過ぎちゃだめだ」――。ひときわ目をひく看板が、広島市郊外の工事現場を通る国道に立つ。走行するドライバーに減速を促そうと、人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」のセリフをパロディーにしてつくられたものだ。

 看板があるのは、広島市安佐北区安佐町の国道261号。昨年8月、近くを流れる鈴張川が大雨で増水し、護岸が計60メートルにわたって崩れた。今年10月から市発注による復旧工事が行われている。2カ所の信号機で規制され、片側交互通行となっている。

 看板を置くのは一般的だが、現場の交通量が多いため、より注意をひこうと「エヴァ風」にした。工事を担当する沼田建設(同区)の責任者、高野孝之さん(64)が提案したといい、「どこにでもある看板だと『またか』ってなっちゃう」と狙いを話す。

高野孝之さんの提案で道路規制現場に並んだ「エヴァ風看板」。その最後には高野さんが思いを込めた看板も置かれました。記事後半で紹介します。

 「出し過ぎちゃだめだ」は…

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