藤巻亮太さんが若者の音楽活動を応援 山梨県にドラムセットなど寄贈

羽場正浩
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 ロックバンド「レミオロメン」(活動休止)のボーカルで、ソロで活動する山梨県笛吹市出身の藤巻亮太さん(42)が30日、若者らの音楽活動を応援しようと、ドラムセット1式とグロッケン(鉄琴)1台を県に寄贈した。藤巻さんは県庁の式典で、ドラムのシンバルにサインして贈った。

 藤巻さんは2019年にもティンパニ1セットとマリンバ1台を県に贈っている。今回は、自分で撮影した風景写真のパネルをオークションに出し、楽器の購入資金に充てたという。

 コロナ禍による中止などを経て、山中湖村で自ら主催する野外フェス「Mt.FUJIMAKI」を今年開催した藤巻さん。「ミュージシャンとして、山梨に育んでもらったものがたくさんある。音楽を愛している方々に、少しでも協力できたらと思っていた。音楽に触れていただく機会が増えてほしい」と話した。

 寄贈された楽器はYCC県民文化ホールで高校の芸術文化祭や学生の吹奏楽演奏会などで活用する。(羽場正浩)

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