「感情移入してしまう役だから…」 大泉洋が監督にした要望

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文・小原篤 写真・伊ケ崎忍
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 映画「月の満ち欠け」で妻子を事故で失う主人公を演じた大泉洋。「泣くのは一度でいいと監督に言われたけど、無理でした」と話した。

 「霊感なんかあるわけないから、『この場所には入れない!』なんてことはないんだけど、あの部屋だけはそれに近かった。扉を開けた途端ウッと苦しくなって『あぁ、だめだ!』と1回外へ出ました」

 主人公の小山内が妻と娘の事故の報を受け、霊安室に入る場面だ。目の前にあるのは、真っ白な布の盛り上がりがふたつ。

 「僕にも子どもがいますから…

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