デジタル時代の「公共性」とは ツイッター買収で明らかになった課題

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メディア空間考 伊藤大地

 2022年は、オンライン空間にとって大きな転換点となるのかもしれない。10月、イーロン・マスク氏がツイッターを買収。「言論の自由」を理由に、新型コロナウイルスに関するデマ削除の停止をサイトで告知した。16年以降、アメリカのIT大手がどう誤情報と戦い、どんな対策を取っているかは大きなイシューとなった。同年の米大統領選が、組織的な誤情報の拡散によって、選挙結果が左右されたとみられるからだ。その大きな流れがマスク氏という強烈な個性で逆流しようとしている。

 今回の騒動で明らかになった…

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