「地球人も宇宙人も集まる町に」 UFOの里に地域おこし協力隊員

力丸祥子
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 「UFOの里」としてまちづくりに取り組む福島市飯野町に1日、地域おこし協力隊員が初めて着任した。辞令ならぬ「極秘指令書」を受け取り、活動拠点となる国際未確認飛行物体研究所(通称・UFO研究所)の一員になった。

 地域おこし協力隊員になったのは、同市飯坂町出身で、大阪から故郷に戻ってきた近野哲さん(61)。木幡浩市長から手渡された指令書には「地球人も宇宙人も集まるまちづくりを推進せよ」とのミッションが記されていた。

 近野さんは、素材大手の旭化成に長年勤務し、営業やマーケティングの分野で経験を積んだ。「第二の人生」に挑む場としてUFO研究所を選んだ。任期は1年更新で最長3年。「まだUFOを見たことはないが、夢とロマンがある。活動中にぜひ遭遇したい」と意気込む。

 指令書を受け取り、研究所仲間と同じ黒マスクとサングラス姿になった近野さんは「極めて重要な任務を引き受けた。地域のみなさんと一緒に、プロモーションに取り組みたい」と話した。(力丸祥子)

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