三菱UFJ、ユニオンバンクの売却完了 取引総額は約156億ドルに

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高橋諒子
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 三菱UFJフィナンシャル・グループは2日、傘下の米地銀MUFGユニオンバンクについて、米地銀大手USバンコープへの売却を完了したと発表した。1日に全株式の譲渡が完了し、対価として55億ドル(7425億円)と、USバンコープの発行済み株式の約3%(株式約4400万株、約2700億円相当)を受け取った。

 売却前に受け取った配当も合わせると、取引総額は約156億ドルになるという。売却にともない、ユニオンバンク保有の債券などの評価損2千億円が生じるが、2023年3月期の通期業績見通しに織り込んでいる。

 ユニオンバンクは西海岸の地…

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