プーチン氏と「話し合う時とは言っていない」米高官、大統領発言受け

ウクライナ情勢

[PR]

 米国家安全保障会議(NSC)のカービー戦略広報担当調整官は2日の電話会見で、ロシアのプーチン大統領と「話す準備がある」というバイデン大統領の発言の真意について「大統領は今が話し合いの時だとはまったく言っていない」と強調した。

 カービー氏は、プーチン氏について「いかなる種類の対話にも関心を示す様子はまったくない。反対に関心があるのは、違法でいわれのない戦争を続け、インフラに損害を与えるだけでなく、罪のない一般市民を殺害したがっている」と厳しく批判した。

 またカービー氏は、プーチン氏との対話の時期や条件を決めるのはウクライナのゼレンスキー大統領だけだ、との認識を改めて言明。その上で、ゼレンスキー氏が対話を決めた時にウクライナ側に有利な交渉ができるように、今後も軍事支援を続けるとした。

有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。

今すぐ登録(1カ月間無料)ログインする

※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

【期間中何度でも15%OFF】朝日新聞モールクーポンプレゼント