クロアチア戦、日本は3度目の正直なるか モドリッチら強力な中盤

森保ジャパン

辻隆徳
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 サッカー・ワールドカップ(W杯)カタール大会で、日本代表は5日午後6時(日本時間6日午前0時)からの決勝トーナメント(T)1回戦で世界ランキング12位のクロアチアと対戦する。

 過去の対戦成績は1勝1敗1分けの五分で、そのうち2度、W杯でぶつかっている。

 日本がW杯で同じ相手と3度、対戦するのは初めてになる。

 今大会のクロアチアは、準優勝した前回ロシア大会のMVPモドリッチやイングランドリーグ1部チェルシーで主力として活躍するコバチッチら中盤に強力な選手がそろう。

 1次リーグ初戦のモロッコ戦は後半に押し込まれる場面が目立ち、好機もほとんどつくれず、0―0での引き分けに終わった。

 だが、2戦目のカナダ戦では爆発的な攻撃力を見せた。クラマリッチが2ゴールを挙げるなどして、4―1で快勝した。

 世界ランキング2位のベルギーと対戦した3戦目は、試合を通して堅く守り続けて、相手の猛攻をしのいだ。0―0で引き分けて、1次リーグを2位で突破した。

2006年のドイツW杯1次リーグでは0-0

 日本がクロアチアと初めて対戦したのは、1997年のキリンカップで三浦知良の2ゴールなどで4―3で破った。

 W杯での初対戦は翌98年。日本が初出場したフランス大会の1次リーグ2戦目で、後半32分にダボル・シュケルに得点を許して0―1で敗れた。

 クロアチアはこの大会で3位になり、シュケルは得点王となった。

 2006年のW杯ドイツ大会1次リーグでも再び顔を合わせ、0―0で引き分けた。(辻隆徳)

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