エコなガンプラ、みんなで作ろう リサイクルへの関心高める機会に

中川史
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 人気アニメ「機動戦士ガンダム」を旗印に、カーボンニュートラル(CN=温室効果ガスの実質排出ゼロ)を推し進めようという「ハロー!カーボンニュートラルプロジェクト」に取り組む愛知県豊田市で3日、「ガンダムR作戦2022」が始まった。

 ガンダムのプラモデル(ガンプラ)を作る際に不要となるランナー(枠の部分)を回収し、再生産した「エコプラ」のガンプラを無料配布。会場の「とよたエコフルタウン」で子どもたちに作ってもらい、リサイクルへの関心を高めてもらう。

 作り慣れた子どもは30分ほどで1体を仕上げ、親に手伝ってもらう子も1時間弱で完成させた。自宅から段ボール箱に詰めたランナーを持参する子もいて、「ランナー回収ボックス」は瞬く間に一杯になり、スタッフを慌てさせた。

 「R作戦」は10、11日にも同じ会場で開かれる。

 機動戦士ガンダムに登場する高さ約20メートルの人型機動兵器「モビルスーツ」のデザインを手がけた漫画家・近藤和久さんは豊田市出身。(中川史)

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