マスク氏予告の「ツイッター文書」公表 バイデン氏の疑惑の対応巡り

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 ツイッターを買収した企業家イーロン・マスク氏が公表を予告していた、同社の内部文書とされる「ツイッター文書」の一部が公表された。2020年の米大統領選バイデン大統領の次男の疑惑を巡る報道が出た際、ツイッターが民主党寄りの対応をしたと訴える内容で、共和党の保守派らが批判を強めている。

 今回の文書は、ジャーナリストのマット・タイービ氏が連続ツイートの形で投稿した。マスク氏は2日、タイービ氏の投稿を「さあどうぞ!」とリツイートしており、文書にお墨付きを与えた形だ。マスク氏は先月、「言論の自由の抑圧に関するツイッター文書がツイッター上で近く公表される。国民は何が本当に起きたのか知る権利がある」と述べており、タイービ氏に協力したとみられる。

 前回大統領選の直前の20年10月14日、米タブロイド紙のニューヨーク(NY)ポストが、バイデン氏の次男、ハンター・バイデン氏の電子メールなどを入手したと報道。ハンター氏が役員を務めていたウクライナのエネルギー企業「ブリスマ」の幹部を、ハンター氏が当時副大統領だったバイデン氏と引き合わせていたなどと報じた。

 ツイッターは報道直後、記事…

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