北朝鮮が海上に砲撃130発「警告」主張 また米韓両軍の訓練の日に

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ソウル=稲田清英
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 韓国軍は5日、北朝鮮が同日午後に東西の海上に向けて約130発の砲撃を行ったと発表した。米韓両軍が5日から南北の軍事境界線に近い地域で砲撃などの訓練をしており、北朝鮮軍総参謀部は5日、この動きへの「警告を目的」に砲撃をしたと発表した。

 韓国軍によると、5日午後2時59分ごろから、北朝鮮南部の東西方向の日本海と黄海に向け、放射砲(多連装ロケット砲)によるとみられる砲撃が確認された。海上の軍事境界線にあたる北方限界線(NLL)の北側に着弾したという。

 韓国軍は「即時中断」を求め、警告通信を行った。「韓米間の緊密な協力のもとで動向を追跡・監視し、万一の状況に備えて態勢を強化している」という。

 一方、朝鮮中央通信によると…

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