愛知の養鶏場で鳥インフル31万羽を殺処分 知事「厳しい事態」

有料記事

山下寛久 佐藤瑞季
[PR]

 愛知県豊橋市内の養鶏場で、複数の鶏が死んでいるのが見つかり、県は5日、PCR検査の結果、高病原性の疑いのある鳥インフルエンザウイルスが確認されたと発表した。県は同日、自衛隊に災害派遣を要請し、この養鶏場の採卵鶏約31万羽の殺処分を始めた。

 県によると、県内での鳥インフルエンザの感染確認は2011年以来となる。大村秀章知事は報道陣の取材に「大変厳しい事態。広がらないよう万全の措置を講じる。農家に寄り添った対応をしたい」と述べた。また、「流通する鶏肉や卵は全く心配ない」と県民に呼びかけた。大村氏は勝俣孝明・農林水産副大臣と面会し、対応を協議した。

 県によると、4日午前、同市…

この記事は有料記事です。残り311文字有料会員になると続きをお読みいただけます。
今すぐ登録(1カ月間無料)ログインする

※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

【期間中何度でも15%OFF】朝日新聞モールクーポンプレゼント