パンダ占い、日本戦は100%的中 カタールで人気、クロアチア戦は

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アルホル=江戸川夏樹
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 日本―クロアチア戦はどっちが勝つ?

 W杯では、あらゆる動物が勝利の行方を占ってきた。

 2010年南アフリカ大会ではドイツの「予言ダコ」パウル、14年ブラジル大会ではその後継のレッギーナ、18年ロシア大会は耳の聞こえないロシアの白猫「アキレス」が活躍した。そのほかにも、アルマジロやヨウム、クラゲが次々と登場してきた。

 カタール大会をにぎわせているのは、パンダだ。

 初めて中東に暮らす18年生まれで雄の「スハイル」と、19年生まれで雌の「ソラヤ」。星の名前にちなむ。

 地元カタールのスポーツ専門放送局が毎日、試合ごとにパンダ占いを放送する。窓に貼られた二つの国旗。パンダが近づいてきて、ピタッ。国旗の裏をなめた方に軍配が上がる。

 これまで、日本の試合では100%の的中率。クロアチア戦では、クロアチアが勝つと予想した。

「パンダハウス」訪ねてみると…

 2頭が暮らすのは首都ドーハから車で約1時間のパンダハウス。公共交通機関では行くことが出来ない。前日までに管轄する自治省のアプリから予約しなければならず、門前払いされる観光客の姿を何人も見かけた。料金は1人2千円。

 ゲートをくぐると、「風の谷のナウシカ」に登場する王蟲(オーム)のような巨大な建物が現れる。というか、それしかない。

 10月19日に中国から到着…

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