宮崎県知事の公用車が歩道に乗り上げる自損事故 知事は首と腰を捻挫

大畠正吾
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 宮崎県新富町の県道で4日午後1時15分ごろ、河野俊嗣知事(58)の乗った公用車が道路左側の縁石を越え歩道に乗り上げた。知事はその後、自分の後援会活動などを続けたが、5日午前に診察を受け首と腰の捻挫で1週間の加療が必要と診断された。痛みなどはないといい、公務は続けている。

 知事公用車は県所有のミニバンで、業務委託先の70代男性従業員が運転していた。現場は見通しのいい片側1車線の直線道路。車は高さ1メートルほどの反射ポールを倒し、タイヤがパンクしていた。知事は公務で近くの航空自衛隊新田原基地であった航空祭に出席した帰りだった。同乗していた40代秘書も首の捻挫で全治1週間、運転手も腰に痛みがあり受診したという。(大畠正吾)

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