地球環境と快適な暮らしの技術学ぶ 沖縄・浦添市立牧港小で地球教室

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 朝日新聞社の環境プロジェクト「地球教室」が6日、沖縄県浦添市立牧港小学校であり、6年生70人が参加した。プロジェクトに協賛する設備工事会社「三機工業」(本社・東京都中央区)の社員と朝日新聞の南極・北極専門記者が、地球環境を考える出張授業をした。

 三機工業で、温室効果ガス削減の研究をする鈴木恵さんと、ロボット技術などを使った開発をする園田浩太郎さんが水や電気、エネルギーを効率よく使う方法を紹介し、「物をむだにしないように考えましょう」と話した。児童たちは、部屋の中の空気の流れを予測したり、蓄熱材を使って体験したりして、快適な環境を作る技術を学んだ。

 南極観測隊に3回同行し、2回目の越冬は三機工業派遣の隊員と一緒だった中山由美記者は、ペンギンやアザラシ、オーロラや気象などの観測、隊員の仕事を映像を交えて紹介。南極や北極で見える地球環境の変化を話し、「生きものたち皆の地球を、人間が汚したり壊したりしてはいけない」と訴えた。

 授業を聞いた上地佑佳(ゆうか)さんは「二酸化炭素が近代になってすごい勢いで上がっているのを知って心配になった」。内間葵唯(あおい)さんは「便利なものが生まれると地球に負担が増えて大変なんだと思った」と感想を話していた。

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