悔しさかみしめた鎌田大地の決意 4年後のW杯は「自分が引っ張る」

森保ジャパン

藤木健
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(5日 決勝トーナメント1回戦 日本1―1《PK1―3》クロアチア)

 後半30分に退いたMF鎌田大地はPK戦を見届け、悔しさをかみしめた。「蹴れなければ自分で責任もとれない。無力さを感じた」

 26歳は今季、ドイツ1部・Eフランクフルトでめざましい活躍をしてきた。今大会は、2列目で攻撃の核と期待されて全4試合に先発したものの、無得点に終わり、「目に見える結果が求められるポジション。間違いなく自分が実力不足だった」と言った。

 ドイツ、スペインを逆転で破り目標の8強に迫った今大会。冷静にその中身へ目を向ける。「あれだけの強豪国を相手にすると、まだ難しい試合になる。今回のやり方で勝っても先はない。決勝T進出が目標なら今のままでいいけど、その先をめざすなら、間違いなく今のままではいけない」

 夢見ていたW杯の戦いを終え、感じたものは「もどかしさ」だという。次回大会を志し、自らを高めるため、さらなるビッグクラブへ移籍する必要性を口にした。「4年後は30歳。自分にとって最後のW杯になる。自分が引っ張っていきたい」。決意を語った。藤木健

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