「今年の一皿」は冷凍グルメ 店のおいしさを再現、自販機も登場

有料記事

編集委員・大村美香
[PR]

 今年の世相を反映し話題になった食の一品を選ぶ「2022年 今年の一皿」に、飲食店などのメニューを冷凍で商品化した「冷凍グルメ」が選ばれた。飲食店の情報サイトを運営する「ぐるなび」などが6日発表した。

 コロナ禍で店内飲食が難しくなった飲食店が多角化のため急速冷凍機を導入し、レストランのメニューをそのまま再現した冷凍商品が誕生。飲食店でオリジナルの冷凍商品の開発が進んだことでバリエーションが豊富になり、自動販売機など購入方法も多様化、消費者から支持を得たことなどを理由に挙げている。

 「今年の一皿」はぐるなびの検索数や会員アンケートなどをもとに選出するもので、14年から発表されている。20年は「テイクアウトグルメ」、21年は飲食店での酒類提供が制限される中での「アルコールテイスト飲料」が選ばれており、3年連続でコロナ禍に関連した事象が「一皿」になった。

 主催するぐるなび総研の市川…

この記事は有料記事です。残り268文字有料会員になると続きをお読みいただけます。
今すぐ登録(1カ月間無料)ログインする

※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

【期間中何度でも15%OFF】朝日新聞モールクーポンプレゼント