宮崎県知事選、横峯氏が出馬を断念 「持病悪化により」

大畠正吾
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 8日に告示される宮崎県知事選に立候補を予定していた元参院議員で、ゴルフ練習場を経営する横峯良郎氏(62)が6日、出馬をとりやめた。報道各社に届いたファクスによると、「ここ数日の持病の悪化によりドクターストップがかかった。断腸の思いだが、出馬を断念せざるを得ない」としている。

 横峯氏は10月13日、宮崎市で記者会見して立候補を表明。県民が年金の少なさなどで厳しい生活を送っているとして、時給の大幅増を訴えていた。取材に対し、「ほかの立候補予定者を支援することはない」と話した。すでに掲示場用のポスター1100枚の印刷も済ませていたという。ファクスには「体調を整えて再度チャレンジしていきたい」とも記している。

 知事選には4選を目指す現職の河野俊嗣氏(58)、前知事の東国原英夫氏(65)、スーパークレイジー君の名前で活動する政治団体代表の西本誠氏(36)が立候補を表明している。(大畠正吾)

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