SNS取材窓口に届く「本音」の投稿 ほとんどの話題で女性が圧倒

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机美鈴
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メディア空間考 机美鈴

 朝日新聞が2018年に始めた「#ニュース4U(#N4U)」は、記者がSNSを糸口に取材を進めていく試みだ。LINEで「友だち」になった人にメッセージを定期的に配信し、投稿を呼びかけている。最近は物価高や男性育休といったテーマに、多くの投稿が集まった。

 そんな旬の話題への即応性だけでなく、表だって話題にしづらいテーマについて、内心を打ち明ける投稿が寄せられるのも特徴だ。

#ニュース4Uは、QRコードを読み込むか、「@asahi_shimbun」を「友だち追加」すると、取材班とやりとりができます。

 夕刊企画「オトナの保健室」は、女性の性を多面的に報じて7年半。セックスレス、中絶、性交痛といったテーマを扱ってきた。企画の根幹をなす読者投稿は当初、メールが中心だったが、いまは#N4UのLINEも活用している。直近では性感染症子宮頸(けい)がんについて切実な声が届いた。

 性という大切なテーマが長き…

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